少年事件・刑事事件の弁護人 > 事件別 事例と解説 > 連続路上強盗で裁判員裁判

事件別 事例と解説連続路上強盗で裁判員裁判

当事務所の弁護士が過去に扱った事例を、弁護活動の内容と結果は変えずに、事案を一部改変してご紹介します。

被害者全員と示談し執行猶予

Aさんは、遊ぶお金欲しさから、友人のBさんとともに、路上を帰宅途中のサラリーマンを襲って金品を奪い取る、いわゆる「おやじ狩り」をしてしまいました。そのうち2人の人に怪我をさせたため、AさんとBさんは、2件の強盗致傷と1件の強盗の罪で起訴され、一緒に、裁判員裁判を受けることになりました。

Aさんの弁護人となった当事務所の弁護士は、Bさんの弁護人と協力して、3名の被害者の方々全員に被害弁償をおこない示談が成立しました。

またAさんについては、公判が始まる前に保釈を得て仕事につき、真面目な生活態度を積み重ねる中で、反省の気持ちを深めることができました。

AさんとBさんの裁判員裁判では、それぞれの弁護人が協力しあって、事件の悪質さが高くないことや、上記のような良い情状事実を説得的に主張した結果、判決は検察官が求刑した懲役8年(Bさんについては懲役9年)を大きく下回り、2人とも執行猶予となりました。

追記:残念ながら,その後,上記の一審判決に対して検察官が控訴をした結果,東京高等裁判所は一審の執行猶予判決を破棄してAさんとBさんに実刑判決を下しました。弁護人はこの東京高裁の判決を不当であるとして最高裁に上告しましたが棄却され,東京高等裁判所の実刑判決が確定しました。

同じタイプの事件を私選弁護で受任した場合の弁護士費用の目安

着手金50~100万円(税別)
報奨金0~100万円(税別)

※詳しくは「安心の弁護士費用」をご参照ください。
※当事務所では、刑事事件・少年事件について、初回接見(埼玉県内・東京都内の全域と、群馬県の一部地域)・初回相談を無料で受け付けています。詳しくは「無料接見・無料相談」をご覧ください。

モッキンバードの弁護士にご相談されたい方

モッキンバード法律事務所では、初回接見、初回相談が無料です。 また、接見や相談の申し込みに紹介は不要です。 刑事事件・少年事件についてご相談されたい方は、まず刑事・少年事件専用ダイヤルまたはメールにてご連絡ください。

  • 紹介がなくても、相談を受けられますか?
  • 当事務所に相談いただくにあたって、紹介等は不要です はじめてご連絡いただく方でも、遠慮無くご相談をお申し込み下さい

  • 電話やメールでの相談はできますか?
  • 原則として、電話やメールでは相談内容についてのご回答はしておりません 電話やメールでは、情報量が限られているため、的確なアドバイスをすることが困難なためです 事務所にご来所いただき、面談の上、ご回答いたします

  • 申し込み後すぐに相談できますか?
  • 年末年始などの事務所休業期間を除き、できるかぎり数日以内にご相談をお受けできるようにつとめております なお、刑事事件や少年事件で、ご本人が警察に逮捕されているケースでは、より迅速な対応を心がけています

  • 夜間や土日に相談できますか?
  • お仕事の都合などで、平日の日中にはご来所が困難な場合には、夜間や土日でも、ご相談をお受けしております ご相談のお申し込みの際に、遠慮なく、ご都合をお伝え下さい

  • 相談の予約を変更・キャンセルできますか?
  • ご予約の日時に相談に来ていただくことができなくなった場合や、相談をキャンセルする場合には、お早めに当事務所までお電話かメールでお知らせ下さい なお、キャンセル料は必要ありません

  • 相談の際に必要な書類などはありますか?
  • ご相談内容に関係する書類があれば、できるだけお持ちください 特に、裁判所から訴状などの書類が届いている場合には、必ずご持参ください また、いきさつを時間順に書き出したメモがあると、より的確なアドバイスが可能となります

  • 相談の時に、印鑑は必要ですか?
  • ご相談だけで終了する場合には、印鑑は必要ありません ただし、ご相談の結果、正式に事件をご依頼頂く場合には、印鑑が必要となります そこで、はじめから「依頼はせず、相談だけ」という場合以外は、念のため、ご印鑑をお持ちいただいたほうがよろしいかと思います なお、弁護士に依頼をする場合の印鑑は、実印の必要はありません 普段お使いの印鑑で結構です

  • 弁護士費用はその場で払うべきですか?
  • ご依頼いただく場合でも、その場で弁護士費用をお支払いいただく必要はありません 契約書にしたがって、後日、弁護士の口座に振り込むなどしていただければ結構です また、ご事情によって、分割払いにも応じますので、遠慮無く、ご相談ください